DX-Best for makeshopについて

    DX-Best for makeshopは、
    「makeshop BtoBオプション」と「販売大臣AXクラウド」間で、注文データの連携と伝票作成を行う中間システムです。

    販売大臣AXへのデータ入力を自動で行うことによる業務効率化、
    納品書・請求書発行、得意先・商品別での売上分析による競争力の向上を図ります。

    makeshopとのデータ連携は、「makeshop API」を使用します。
    販売大臣AXクラウドとのデータ連携は、「販売大臣AXクラウド WebAPI」を使用します。

     

    以下の流れで処理を実行します。

    ① makeshopでの受注時に本システムで注文通知を受け「注文通知データ」として登録します。

    ② 登録された注文通知データより販売大臣AXの「受注伝票」もしくは「売上伝票」を作成します。
    伝票の起票は、「即時」「手動」「スケージュール」にて実行します。(選択制)

    ③ 伝票起票時に連携ログ情報を登録します。